Ruby Sapporo Night vol.14 に参加してきました

Ruby Sapporo Night vol.14 に参加して発表してきました。

@snoozer05 に声をかけていただいたので、喜んで参加しました。
そんな @snoozer05 の発表資料はこちら: Ruby Sapporo Night vol.14

で、ぼくの資料はこちらです。

クライアントサイドの MVC って、なんやろなぁ。
大事なことってなんだろう?

ってことについて、今の自分が考えていることをお話したつもりです。

また、今回の発表で使ったデモ(Task List)はこちらにあります。

このデモでは、クライアントサイドMVC に特化したフレームワークはあえて使わないで、どう設計すれば上手くいくかを試行しながら作ってみました。

結果としては Model にも View にもユニットテストが書けるような作りになっています。
これについては、「もっとこうしたら良いのでは」とか「テストをもっと良くできる」などある方がいれば、ぜひぜひ GitHub の方でコメント or issue or pull request いただければと思います。


Ruby札幌のみなさま、参加されたみなさま、ありがとうございました!