EmberFest 2019 参加レポート day 1

毎年恒例となったこのレポートもついに3年目を迎えました 🎉
今年のEmberFestは、寒さがだんだんと厳しくなってきたコペンハーゲンにて行われました。

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EmberFestのオープニングです

今年のカンファレンスでは、次のような発表が多かったように思われます。

  • 去年に引き続いての Ember Octane の進捗の発表
  • Ember に限定しない開発現場での工夫の話
  • サービス開発を行う上での Ember アプリの工夫の話

カンファレンスの参加者は200人で、去年とほぼ同じです。 主催者のアナウンスによると、これくらいの規模だとお互いに顔がわかって会話できるので、大きくしすぎることなく維持していきたいということでした。

では、各発表を簡単に紹介していきます。

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EmberFest 2018 参加レポート day 1

去年に引き続き、今年のEmberFest参加レポートです。 残念ながら日本では Ember.js の話を聞く機会は少ないので、ここぞとばかりにアムステルダムでのカンファレンスに参加してきました。

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今回のカンファレンスで、自分がとくに印象に残ったトークをまとめました。

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Rails Developers Meetup 2018: Day 2 で「リモートなチーム開発」というタイトルでお話しました

リモートワーク…というよりかは、リモートが前提となっている状態で自分がどういうことを考えながら(また、実践しながら)チーム開発と付き合っているかというお話でした。

speakerdeck.com

"リモートワーク"という言葉が指す範囲がすごく広くなってきている(し、ひとによっても違う)ので、ちょっと紐解いてみると上手くやるためのヒントが見つかるかもしれません。

イベントページの概要がよくまとまっているので、転記しておきます。

ここ数年でリモートワークを導入している会社はだんだんと増えてきましたし、その良さと難しさについては各所で語られるようになってきました。

わたしはここ七年間、リモートワークという働き方で多くのチーム多くのプロダクト開発に関わってきました。
その経験を通してわかったことは、リモートワークとは個人の働き方ではなくチームのあり方だということです。

リモートワークをしたいモチベーションはひとによって様々でしょう。
しかしチームが違えば価値観が違うように、チームに合うリモートワークのやり方も違ってきます。

この発表では、わたしのいままでの経験から見えてきたリモートなチーム開発をよい感じにするための心がけをお話しいたします。
これからリモートワークを始めようとしているチームにとってなにかのヒントになれば幸いです。

techplay.jp


また、今回登壇のお声をかけてくださった平野さん(@yoshi_hirano)たいへんありがとうございました!素晴らしいイベントでお話する機会をいただいて感謝するばかりです。

EmberFest 2017 参加レポート day 2

前回に引き続いて、EmberFest の二日目のまとめです。

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本記事公開時点では多くの発表資料が未公開のため、詳しい説明や具体例がほしくなる部分があるかと思いますが気持ちで補って読み進めてください。

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EmberFest 2017 参加レポート day 1

EmberFest 一日目のまとめです。 EU 圏では Ember ユーザーが比較的多く、プロダクション投入している企業も多いようです。 今回の EmberFest では地域コミュニティだけでなくコアコミッターも多数参加しているということだったので、実際にお話してみたいなと思って参加してきました。

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参加できなかったけど、ぜひ内容知りたい!という方のためにまとめます。

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