Rails Developers Meetup 2018: Day 2 で「リモートなチーム開発」というタイトルでお話しました
リモートワーク…というよりかは、リモートが前提となっている状態で自分がどういうことを考えながら(また、実践しながら)チーム開発と付き合っているかというお話でした。
"リモートワーク"という言葉が指す範囲がすごく広くなってきている(し、ひとによっても違う)ので、ちょっと紐解いてみると上手くやるためのヒントが見つかるかもしれません。
イベントページの概要がよくまとまっているので、転記しておきます。
ここ数年でリモートワークを導入している会社はだんだんと増えてきましたし、その良さと難しさについては各所で語られるようになってきました。 わたしはここ七年間、リモートワークという働き方で多くのチーム多くのプロダクト開発に関わってきました。 その経験を通してわかったことは、リモートワークとは個人の働き方ではなくチームのあり方だということです。 リモートワークをしたいモチベーションはひとによって様々でしょう。 しかしチームが違えば価値観が違うように、チームに合うリモートワークのやり方も違ってきます。 この発表では、わたしのいままでの経験から見えてきたリモートなチーム開発をよい感じにするための心がけをお話しいたします。 これからリモートワークを始めようとしているチームにとってなにかのヒントになれば幸いです。
また、今回登壇のお声をかけてくださった平野さん(@yoshi_hirano)たいへんありがとうございました!素晴らしいイベントでお話する機会をいただいて感謝するばかりです。